大地之節供
By TAMATEHAKO Follow | Public

古代より、天の数である1,3,5,7,9は、七夕之節供のように節目としての役割を果たしてきました。
あの世の引力が高まり、こちらが弱まることで、人形をつくり川に流すなど、節供には先人たちの叡知が詰まっています。

けれども、安定している地の数である2,4,6,8,10は節目をすることなく今日まできました。

大地之節供は、この地の数である、偶数月の2月2日をはじめ、最後10月10日までの年5回を
〈大地之節供〉として、今一度、自分たちの来歴や由来、言葉の意味、前後左右のコト、物語や神話を学び深めることで、天と地を繋ぐ者としての「人」の本来あるがままの役割に気づいていくきっかけの一つとして、「おまつり」を、皆さまと共に紡いで行けたらと思います。

そして、同時に生きとし生けるすべての霊のお祭りとして、感謝、祈りを込めながら、集った皆さまが笑いながら、安心して交流できるおまつりにしていけましたら幸いです。